ジュニアフットマッサージ講習会〜実践ノート〜

お母さんが、子供たちの脚を普段からケアできるように、フットマッサージの講習会を開きました。
講師の先生は、スポーツクラブボクシィーの主任講師で、
日本フットセラピスト協会所属のフットセラピストであられる今井由美子先生。
(スポーツクラブボクシィーのHP→http://www.boxy.info/

今回は、おうちでも実践できるように、詳しくレポートします。
 
【ふくらはぎから足 編】
まずは、お子さんは仰向けになりましょう。片足ずつふくらはぎから足にかけてマッサージしていきます。
アロマオイルを使う時は、マッサージする前にお子さんの脚にすりこんでください。

‖首を回す
右、左、お子さんが曲げやすい方、曲がりにくい方を感じながらやさしく。
1 足首回し.jpg


足首をおす
足の指先をひざのほうに近づけて、アキレスケンをストレッチ
呼吸といっしょに。吸って吐きながら、足首を曲げてあげましょう。
2足首を曲げる.jpg

指をもって、ゆらす
3指を前後におす.jpg


ね泉(ゆうせん)のツボをおす
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湧泉は、中指の15センチぐらい下のツボです。疲労回復に効果的。
ツボに親指で圧をかけながら、足の指に向かって親指を動かします。
3回ほどくりかえしましょう。

ヂ心(そくしん)、かかとをもみほぐす
5そくしんをもみほぐす.jpg
足心(足の真ん中)、かかとを手でもみほぐしましょう。
足心は、疲労回復・足の力を復活させます。
かかとは、交感神経、副交感神経を刺激します。夜眠りにつきにくい子は、かかとをしっかりもみましょう。


Δ佞らはぎをもむ
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ふくらはぎからかかとまで、もんであげましょう。

【全身編】
かかとをもってゆらゆら.jpg
おこさんがあおむけになったまま、かかとをもって、全身をゆらしてあげましょう。
背骨を支えている筋肉をゆるめてあげます。


【足の指編】
あおむけのまま行います。
小指→薬指→中指→人差し指→親指の順に、両足の指を一緒にマッサージしていきます。
ゆびをもってゆらゆら.jpg
左右の同じ指を同時にマッサージしていきましょう。


マッサージの仕方
,泙垢六悗瞭を、ピーナッツの皮をむくみたいに、親指と人差し指でくりくりっと回します。
ピーナッツの皮をむくみたいに.jpg


∋悗里弔韻諭⊃燭鹵罅頭の順に圧を加えます。1,2,3のカウントで。
ゆび1.jpg指2.jpgゆび3.jpg


今度は面を変えて同じように、真ん中、頭の順に圧を加えます。1,2,3のカウントで。
ゆび4.jpgゆび5.jpgゆび6.jpg


ず埜紊蓮■韻汎韻犬茲Δ法△りくりっと回して、スポンと抜きます。
ピーナッツの皮をむくみたいに.jpgsennnuki3.jpg

小指は腎臓、薬指は、肝臓・胆のう、中指は腸、人指し指は胃、親指は首から上(脳)の反射区です。

【ふくらはぎ編】
うつぶせになって行います。
.肇鵐肇鵝△箸佞らはぎをチョップしていきましょう。腓骨(ひこつ)のラインをたたいていきます。
ふくらはぎをチョップ.jpg

▲潺襯ングアクション(老廃物を排除していきます。)
見るキング秋ション3.jpg
ふくらはぎをもんでいきます。ケーキをつくりの生クリームしぼりのように。
足首からふくらはぎに向かって絞ってください。お子さんの脚をお母さんの肩にかけるとお子さんの脚の力がぬけてリラックスできます。ちなみに、ふくらはぎの真ん中に、承山(しょうざん)とよばれるツボがあります。このツボを押すと千里でも楽に歩けると言われ、足が疲れにくくなるツボです。ぜひぜひ押してください。


ひざを動かす
ふくらはぎをおす1.jpgあしを2.jpg
足をもって、お尻に近づけてあげましょう。
呼吸といっしょに、吸ってはきながら、動かしてあげます。3回続けましょう。

い瓦泙垢蠅里茲Δ紡をまわす。
 の持ち方のまま、ひざを回します。すり鉢で、ごまをすっている時のように回します。


イかとをもむ
かかとをもんであげましょう。
かかとをもむ.jpg

栓抜きのように指をぬく
さきほどの指のマッサージと同様指をくりくりしたら
胡麻をする.jpg
指をつかんで、上に向かって「スポンッ」と抜きます。
先生は、とってもいい音したけど、皆さんは音にはこだわらないようにしてくださいね。
小指から、親指にかけてすべておこないます。
sennnuki2.jpgsennnuki3.jpg

 銑Δ鮑険行ってください。

【しあげ編】
引き続き、うつぶせのままで。
[沼のかかとをもって体をゆすってあげましょう。
かかとをみってゆらす.jpg

▲愁シンに圧をかける。
さきほどの足裏の真ん中のソクシンを、握りこぶしをつかって圧をかけます。
(これきもちよさそうですね〜)
にぎりこぶし1.jpgにぎりこぶし2.jpg


ふくらはぎからかかとに向けてもむ。
4か所ぐらいに分けて、ゆっくり圧をかけてあげましょう。かかとも忘れずに。
ふくらはぎ2.jpg


す盤、おしりからかかとにかけてゆらす
こつばんをおす.jpg
子供たちは、ちょっとくすぐったそうでしたね。



【注意】
・終わったらお水を飲みましょう。
・平日のレッスン時間がないので、全部するのは、時間のある週末にして、平日は、ふくらはぎ編、全身編、仕上げ編の10分は  できるといいかなとおもいます。(5分〜10分)個人的には、足裏マッサージの湧泉のツボもちょっと刺激してあげるといいかなと思います。
・力は入れすぎないように、子供たちとコミュニケーションをとりながら。

先生も最後おっしゃっていましたが、「気の流れ」って私もすごく感じます。特に個人レッスンのときですね。
よくもわるくも、生徒の「気」ってすごく受け取ります。重いものを抱えている子は、こちらも重くなりますし、よいエネルギーをもっている子は、こちらも軽くなります。
マッサージ師、整体師など1対1の職業の方は、みんな感じていることだと思います。
なので、私も個人レッスンの時には、その子の「気」を感じ、呼吸を合わせて、指導するようにしております。

お母さんたちも、ぜひお子さんと呼吸を合わせ、イライラせずに、またストレスにならないよう短時間でかまいません。
子供たちが、よいパフォーマンスをできるようにぜひケアをしてあげてください。
ポアントは本当に脚を酷使します。少しでも疲れをとってあげられるといいですね。

コメント
写真付きの説明で、本当にわかりやすいです。忘れていた事も多々あり、マッサージするときにはこのページを開いて、娘とのコミュニケーションをとりたいです。
  • しずしず
  • 2014/02/11 3:45 PM
このモデルは女性ですか?
  • 田中
  • 2014/02/16 6:32 PM
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